マイ見積を実際に活用するポイントについて、解説していきます。

今回のテーマは、客単価アップです。サンプルとして、チラシデザインのケースを取り上げてみます。

チラシのサイズを選ぶ => 料金が自動計算される => 見積書発行

というのが標準の形ですね。サンプルでは、チラシデザインに加えて、名刺デザインもオプションで選択できるようにしています。マイ見積のオプション設定を利用すると、名刺デザインも依頼した場合に割引、ができます。

オプション設定を活用する

マイ見積では、オプション設定(条件分岐設定)ができるため、特定の選択肢を選んだ場合にのみ何か処理をする、ということができます。今回は、「名刺デザインも依頼する」場合、「両方依頼で割引」という設定にしています。

こうすることで、「割引になるなら、ついでに名刺も依頼するか」といった需要を掘り起こすことが可能になります。もちろん、全ての依頼者が選ぶわけではありませんが、選んでくれれば客単価がアップします。

客単価をアップさせたい場合の注意点

ここで、注意しなければならないことがあります。何でもかんでもオプションで追加できるようにすれば良いか、というと、そうではありません。オプションで並べる項目は、よく考えないと逆効果の可能性もあります。もし、ほとんどの人が選ばないようなオプションを並べたりすると、項目選択が嫌になってしまうかもしれません。本来の商品のチラシデザインまで逃してしまうかもしれません。

上の例では、「名刺デザイン」でした。「両方依頼で割引」だけでなく、名刺デザインも一緒に依頼するメリットを提示すると、一層効果がありそうですね。たとえば、両方依頼してもらえば、チラシと名刺のデザインに統一感を持たせられる、などです。