起業した当初は、弊社では受託サービス(ホームページ制作等)を行っていました。そのときは、

電話・メールなどで相談を受ける→見積書発行

というフローでした。このフロー自体は問題ないと思いますが、問題はホームページ上に価格を記載していなかった点です。見込み客の方から電話をいただいてヒアリングし、要望を満たすように提案・見積もりを行いました。

しかし、受注にはいたりませんでした。残念ながら予算感が合わなかったようです。

防げたマッチングミス

予算感が合わないのは致し方ないですが、そうであれば、あらかじめホームページ上に価格を提示しておいたほうが、お互い無駄な時間を費やすことが防げたのではないかな、と思いました。

それ以後は、ホームページ上には価格を記載しておくようにしました。もちろん完全に金額が決められるわけではありませんが、よくある相談については金額を決めて記載しておきました。

その考え方の延長線上でいくと、自動見積システムはクロージング一歩手前で予算感が合う見込み客を絞り込めるので便利だと思います。