WordPressで見積書を発行したい方向けに、埋め込みプラグインを無償公開しました。
WordPressに見積フォームを埋め込むプラグインをWordPress公式ディレクトリに公開しました。既にWordPressでウェブサイトを構築・運用されている場合は、プラグインを導入することで、WordPressからマイ見積を用いた自動計算＆見積書PDF発行が利用可能になります。WordPress上では計算フォームが動作し、見積書作成ボタンを押すと、マイ見積サーバーと通信し、作成された見積書をホームページ訪問者に提示する仕組みです。
ショートコードまたはウィジェットまたはoEmbedを利用して、マイ見積と連携できます。WordPress管理画面で、my mitsuと検索してください。WordPress見積書プラグインは無料でダウンロードできます。ショートコード用プラグイン(投稿本文中に挿入)、ウィジェット用プラグイン(サイドバーやフッターに挿入)、oEmbed用プラグイン(投稿本文中に挿入)は、それぞれ別のプラグインです。使い方に応じて、必要なものをインストールしてください。
弁理士の方向け商標登録見積例。特許庁への費用は非課税、弁理士手数料は課税対象で集計。２０２２年には「ゆっくり茶番劇」が話題になりました
翻訳者の方の見積例です。翻訳者以外にも、ライター、テープ起こし等、従量制でお仕事を請けている方は参考になると思います。
人数は一箇所入力したら、料理とドリンクの料金で計算されるようにしています。また人数51人以上の場合に割引する条件設定を隠しフォームで設定しています。