表フォームを作ります。CPUコア、メモリGBを、表形式で選択できるようにします。
テーブル部分には、カンマ区切りでデータを記入します。
,1GB,2GB,4GB,8GB,16GB,32GB
1Core,2500,3000,4000,5000,,
2Core,,4000,5000,6000,,
4Core,,,7000,8000,10000,12000
6Core,,,10000,11000,13000,15000
8Core,,,,15000,17000,19000
表の一行目と一列目はそれぞれ項目名を書きます。もし、項目名に空白を入れたい場合は、""で囲ってください。
二行目以降二列目以降には、項目の金額を記入します。たとえば、二行二列の2500は、1Core1GBの場合2500円であることを示します。
選択対象外の項目は、空白にしておきます。表にしたときにグレーアウトします。(項目の値「0」は、その項目は選択対象で、価格が0円、を意味します。)
ディスク容量、OSを、それぞれプルダウン形式で選択できるようにします。これらには選択フォームを使用しています。