広告掲載期間を設定して見積書発行する例です。
という想定で、見積もりフォームを作成してみます。
広告掲載の種類を選択フォームで作成します。広告の種類x期間で計算するので、このフォームの計算の設定は集計しないにします。
広告の掲載期間を月日フォームで設定します。※月日フォームは、HTML5対応のブラウザが前提となります。
開始日(初期値と範囲)を設定します。終了日も同様に設定します。開始日、終了日は、今日からの日数(フォームが表示された日からの日数。0なら今日になる。)か、特定の日付か、を選べます。
フォーム・集計の単位は、年月日入力(日数を集計)、年月日入力(月数を集計)、年月入力(月数を集計)が選べます。広告3ヶ月以上なので、最小を3にします。
計算は、Choice0(広告の種類)xDates1(掲載期間)とします。
長期割引を隠しフォームで作成します。条件1で、広告掲載期間が7ヶ月以上、を設定しています。