商標登録見積例

商標登録費用の見積計算例です。2022年には「ゆっくり茶番劇」が話題になりましたね。

  • 登録区分数
  • 商標登録期間(5年か10年を選択)

を選択できるようにします。

特許庁への登録料は非課税、弁理士への費用は課税対象として計算します。見積フォームで項目ごとに課税対象か非課税かを設定可能です。

設定方法

商標区分の選択

商標区分数

商標区分数を選択します。特許庁の料金体系が単純ではないので、料金は下の隠しフォームで設定します。

出願時印紙代

商標出願1区分の印紙代

商標出願費用は、3,400円+(8,600円x区分数)なので、単純に計算できないので、隠しフォームで作成します。計算の設定は集計する(非課税)を選びます。条件1でChoice 等しい 1を指定しておきます。

出願時手数料(消費税対象)

出願時手数料

商標出願時手数料です。こちらは課税対象なので、集計する(消費税対象)を選びます。

登録年数

登録年数

商標登録は5年と10年が選べます。期間に応じて料金が変わります。

前払い割引

前払い割引

出願時と登録時に費用がかかります。一括前払いにすると割引になるオプションを選べるようにしています。

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