5000円以上で送料無料にする見積フォーム
料金5,000円以上で送料無料にする自動見積もりフォーム例です。
- 商品1と商品2の合計金額が1~4999円なら、送料500円加算
という見積例を作ってみました。
商品1、商品2を設定しています。
合計金額による条件設定
送料は5,000円以上無料としたいです。特殊な項目名totalを使います。totalには、合計金額(ここの直前までの合計金額)の値です。↑の例では、totalが1以上、totalが5000未満という2つの条件を指定しています。こうすることで、料金が5,000円以上なら送料無料になります。
他の見積例

ホームページ制作見積例
ホームページデザインとWordPress導入の場合の見積例です。フリーランスデザイナーなどを想定しています。

翻訳料金の見積書フォーム
翻訳者の方の見積例です。翻訳者以外にも、ライター、テープ起こし等、従量制でお仕事を請けている方は参考になると思います。

商標登録見積例
弁理士の方向け商標登録見積例。特許庁への費用は非課税、弁理士手数料は課税対象で集計。