翻訳者の方の見積例です。翻訳者以外にも、ライター、テープ起こし等、従量制でお仕事を請けている方は参考になると思います。
以下のようなケースでサンプルを作ってみます。
下記のようなサンプルを作成しました。(あくまでサンプルです。PDF見積書作成はできますが、実際の発注はできません。)
の2項目を設定します。
数値フォームを使って、単語数入力欄を作ります。
選択フォームを使って、納期選択項目を作ります。
個数のところにwordsと設定することで、一個上の項目翻訳する単語数の数値を計算式に組み込むことができます。
割引設定を行います。隠しフォームで、条件設定をしておきます。下の例では、「wordsが1100以上」という条件を作成しています。
隠しフォームは、入力欄はユーザーに表示されず、計算結果には表示される項目になります。