自動車教習料金の計算例です。
を選択すると、教習時間数と料金を計算します。
また教習を受けるのは個人が多いと思われるので、見積もりフォームの項目を会社名・担当者名からお名前に変更します。
免許の種類を選択する項目です。
自動二輪免許がある場合は、教習時間が少なくて済むので、選択項目として用意します。
入学金の設定です。上の例では普通免許、AT限定ともに同一料金ですが、異なる料金に設定することも可能です。
学科教習料です。個数にChoice1(取得済み免許)を設定しておきます。自動二輪ありの場合は2時間、免許無しの場合は26時間の料金を計算します。
技能教習料です。個数にChoice0(免許の種類)を設定しておきます。普通免許の場合は34時間、AT限定免許の場合は31時間の料金を計算します。
自動二輪免許がある場合は技能教習の時間数も少なくなります。
原付講習は自動二輪持っている方は免除されます。なので条件1で、Choice1 等しい 26 を設定しています。
仮免許を発行する手数料です。この手数料は非課税なので、計算の設定で集計する(非課税)を選びます。
自動車教習は個人客が多いと思われるので、見積もりフォームでは、会社名を非表示にします。また担当者名をお名前に変更します。