ウェブライター見積例

ホームページから直接受注したい、というウェブライターの方向け見積サンプルです。

  • 文字単価3円(最低1,000文字)
  • 著作権買取(ライター名がウェブサイトに掲載されない)の場合は料金2倍
  • オプションでWordPress入稿作業もOK

という例で、見積例を作ってみます。

文字数_自動見積もり

文字数を設定します。数値フォームで、最小1000とすることで、1,000文字以上にすることができます。

著作権買取_自動見積もり

著作権買取のオプションを選択できるようにします。単価のところにNumber0_Resultと書くと、項目Number0の計算結果を取得して、ここに挿入できます。

WordPress入稿_自動見積もり

WordPress入稿の選択オプションです。

見積例としては、WordPress入稿だけですが、実際の案件では、オプションに、取材、写真撮影、イラスト作成、等を設定しておき、記事作成以外の発注も受けられるようにしておくと良さそうですね。

他の見積例
翻訳者の方の見積例です。翻訳者以外にも、ライター、テープ起こし等、従量制でお仕事を請けている方は参考になると思います。
3時間までは基本料金 3時間を超えたら、1時間単位で延長料金 という形で見積フォームを作ってみます。
「一月の派遣日数 × 一日の勤務時間 × 一時間当たりの派遣料金」を自動計算してみます。

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