ホームページから直接受注したい、というウェブライターの方向け見積サンプルです。
という例で、見積例を作ってみます。
文字数を設定します。数値フォームで、最小1000とすることで、1,000文字以上にすることができます。
著作権買取のオプションを選択できるようにします。単価のところにNumber0_Resultと書くと、項目Number0の計算結果を取得して、ここに挿入できます。
WordPress入稿の選択オプションです。
見積例としては、WordPress入稿だけですが、実際の案件では、オプションに、取材、写真撮影、イラスト作成、等を設定しておき、記事作成以外の発注も受けられるようにしておくと良さそうですね。